大友康平に元嫁や娘(子供)はいるの?結婚したのはいつで馴れ初めは?

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ロックバンドの「Hound Dog」のボーカルである、大友康平さんが腎臓の腫瘍の摘出手術を受けるため療養に入ると2024年1月18日(木)に所属事務所から発表されました。

とても心配ですね。

また、大友康平さんは歌だけでなくドラマやバラエティ番組などにも幅広く活躍の場を広げていました。

今回の報道を聞いてHound Dogのファンだけでなく、多くの方々が心配していることと思います。

現在68歳の大友康平さんですが、今は治療に専念して早く元気な姿で戻ってきてくれると良いですね。

そんな大友康平さんですが、検索するとなぜか「元嫁」や「娘(子供)」などのキーワードが表示されます。

これはちょっと気になりますよね?

ですので今回は大友康平さんに元嫁や娘(子供)はいるのか、また結婚したのはいつで馴れ初めはなどについて調べていきたいと思います。

この記事でわかること

大友康平に元嫁や娘(子供)はいる?
大友康平が結婚したのはいつ?
大友康平の嫁は誰?
大友康平と木下桂子の馴れ初めは?

などについて調べていきます。

最後までお読み頂けたら嬉しいです。

目次

大友康平に元嫁や娘(子供)はいるの?

大友康平さんの元嫁や娘(子供)がいるのかについて調べてみました。

大友康平さんの元嫁はだれ?

大友康平さんの元嫁についてですが結論からすると、大友康平さんに元嫁はいません。

では、なぜ「元嫁」というキーワードが検索されるのでしょうか。

実は大友康平さんは2005年に当時所属していた事務所から訴訟を受け裁判を起こしています。

その裁判騒ぎの際に「離婚」するのではと噂が流れたことがありました。

ですが実際はそんなこともなく、夫婦で近所の居酒屋やカフェなどで外食するなどの情報もあるので大友康平さんは現在も奥さんと良い関係を築かれているようです。

大友康平さんの娘(子供)はいる?

大友康平さんの娘(子供)についてですが結論からすると、大友康平さんの娘(子供)はいませんでした。

ではなぜ「娘」「子供」などと検索されるのでしょうか。

それはSeventeenの専属モデルとして芸能界で活躍している大友花恋さんが大友康平さんの娘さんなのでは?という噂か流れたからです。

しかし、大友康平さんと大友花恋さんとは同じ「大友」という名字が一緒なだけで全く関係はありません。

おそらく大友康平さんの奥さんが元モデルということもあり、同じモデルの仕事をしている大友花恋さんが大友康平さんの娘なのではないかという憶測が起因しているのだと思われます。

大友康平が結婚したのはいつ?

大友康平さんは1988年5月8日にご結婚されているようです。

ファンクラブの会員に送られた記念品もあったようなので信憑性は高い情報だと思います。

今年2024年の5月で36回目の結婚記念日を迎えることになりますね。

大友康平の嫁(妻)は誰?

大友康平さんの嫁(妻)は、木下桂子さんです。

木下桂子さんは元ファッションモデルで、スタイルも良く数々のCMに出演などもしていました。

大友康平さんと結婚してからは、ファッションモデルの仕事を辞めて、芸能界を引退しています。

大友康平と木下桂子の馴れ初めは?

大友康平さんと木下桂子さんの出会いはある音楽番組での共演で、馴れ初めは大友康平さんが木下桂子さんに一目惚れしたことがきっかけでした。

その後連絡先を交換して、大友康平さんのアプローチの末に木下桂子さんと付き合うことになりました。

当時の大友康平さんは、男らしい力強い歌声でファンを魅了していて女性からの人気もかなりありました。

そして、付き合って4年目で大友康平さんから「君を幸せにできる自信はありませんが、僕が幸せになる自信は絶対にあります。僕と結婚してください」とプロボーズをしました。

プロポーズを受けた木下桂子さんは、これを快諾して無事結婚しました。

このプロポーズの話には続きがあって、後に木下桂子さんが大友康平さんとの自宅を掃除した際に釣りバカ日誌のコミックを見つけて、その中のセリフから引用されたものと知ったそうです。

お茶目な大友康平さんが垣間見れるエピソードですね。

まとめ

今回は「大友康平に元嫁や娘(子供)はいるの?結婚したのはいつで馴れ初めは?」についてまとめてみました。

大友康平さんは離婚もしていないので元嫁はおらず、お子さんも存在しないことが分かりましたね。

木下さんと結婚されて35年以上が経ちますが、おしどり夫婦と言われるくらいに良好な関係を保っているようです。

今回、療養のためお休みに入るとのことで奥さんが一番心配されていることと思いますが、きっと夫婦で支えあって困難を乗り切れることと思います。

大友康平さんが元気な姿で戻ってきてくれることを心から願いたいと思います。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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